創業者挨拶

創業者インタビュー 「原価が高くなることは、わかっていました。」「しかし、良いものをつくりたいという一心で、原価を度外視しました。」「その結果、他社が模倣しづらい独自性を得られました。」


一人一人のお客さまの健康で豊かな未来のために、私たちてまひま堂は本物の製品を作り続け、本物の会社を目指し続けます。本物とは決して自己満足の本物ではなく、お客さまから「本物の製品だ」「本物の会社だ」と評価して頂くことです。見せかけだけではなく、実質をきちんと備えた「本物」。お客さまからの「ありがとう」から、私たちは、その本物にまた一歩近づいたのではないかという自信と、次の一歩を踏みだすための大きなエネルギーを日々もらっています。
だからこそ、私たちはお客さまの顔一人一人を想像しながら、てまひま懸けて製品を作り、お客さまのご健康を願いながら、心の通った「通心販売」を目指しております。
私たちてまひま堂は、本物への成長を通じて、お客さまのお手伝いをして参ります。

株式会社てまひま堂 創業者 吉岡靖雄

経営理念

あくなき本物の追求

会社概要

会社概要
                                               
社名 株式会社 てまひま堂
本社所在地 〒890-0081 鹿児島県鹿児島市唐湊四丁目17番1号 [マップ表示
TEL:099-284-0201(代表)  FAX:099-284-0231
創業2001年9月
設立2002年4月
代表者代表取締役社長 吉岡 満雄
資本金 3,000万円
従業員数245名(2022年1月末時点)
事業内容 健康補助食品の製造・通信販売
取引銀行 福岡銀行 鹿児島営業部
事業所 本社:〒890-0081 鹿児島市唐湊四丁目17番1号
日置工場:〒899-2506 鹿児島県日置市伊集院町清藤2110-6
加盟団体 公益社団法人日本通信販売協会
公益財団法人日本健康・栄養食品協会

会社沿革

                                                                                                                                                                       
2002年4月 株式会社 てまひま堂 設立
2002年7月にんにく卵黄「229-55(にんにくゴーゴー)」販売開始
2009年2月にんにく卵黄「229-55(にんにくゴーゴー)」JHFAマーク取得
2009年11月にんにく卵黄「229-55(にんにくゴーゴー)」のヒト試験における安全性と有効性の検証結果を【新薬と臨牀】にて論文発表
2010年2月株式会社てまひま堂 ISO9001取得(ISO22000に一本化)
2010年4月新工場(日置工場)稼働開始
2010年5月 モンドセレクション銀賞受賞
2011年2月 日置工場 工場見学開始。「顔の見える工場で、お客様が安心してご利用できる工場見学」をスタート。
2011年11月日置工場 GMP取得(NSF-GMPに一本化)
2013年5月日置工場 ISO22000取得
2014年12月日置工場 NSF-GMP認証登録
2016年11月「有効性、安全性」のランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験・過剰摂取時の安全性非盲検試験について【薬理と治療】にて論文発表
2018年3月栄養機能食品3商品目発売
2019年3月日置工場 工場見学者22,955名突破
2020年7月機能性表示食品6商品目発売
2021年12月 鹿児島県日置市のふるさと納税商品としてにんにく卵黄の取扱い開始
2022年12月 にんにく卵黄の商品名を「てまひまにんにく卵黄」へ変更/パッケージリニューアル